2019-10-15

【六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019攻略】晴れの日にお勧め、映えスポット編

六甲山の秋の恒例イベント「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019」(9月13日~11月24日)。
六甲山の各施設を巡ることで、六甲山の風景と現代アートが一緒に楽しむことができる贅沢なイベントです。
2010年からスタートし、今年は記念すべき第10回! 過去最多の42組のアーティストが参加しています。
俳優・浅野忠信さん、現代美術家・榎忠さん、イラストレーター・宇野亞喜良さんなどの豪華招待アーティストを迎え、フォトコンテストが SNSで 開催される等、一層の盛り上がりを見せています!
今回は、「 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019 」に展示されている44作品の中から、特に写真映えする作品をピックアップしてご紹介していきます!

「記念碑台(六甲山ビジターセンター)」 へ

葭村太一「錦鯉ヘッド」

まず、訪れたのが、記念碑台(六甲山ビジターセンター) 。
ここでは、六甲ミーツ・アート 芸術散歩の10回目の開催を記念した、「錦鯉ヘッド」が展示されています。高さ4m、幅2mにもなる大木の楠の木を使って制作されています。中は空洞になっていて、鯉の口から顔を出すことができます。

楠の爽やかな匂いに包まれる

「六甲オルゴールミュージアム」へ

六甲オルゴールミュージアムでは、19世紀から20世紀初頭にかけて製作された世界各国のオルゴールをはじめとする自動演奏楽器が展示されています。
施設内には、7組のアーティストの作品が展示されていました。

若田勇輔「The Cock]

六甲山北西に伝わる、金の鶏の伝説がモチーフ。プラスチックで作られた金の花をを集積させて、制作されているます。

秦まりの「MAHOU NO MORI/Magical forest」

シルクスクリーンで制作された、ぬいぐるみなどの立体作品が 足元や、木の上など、 様々な箇所に飾られています。屋外での展示なので、時間や天候によって、見せる表情も変化する、不思議な作品です。

私のお気に入りのラフレシアのような花

小出ナオキ「Styledoll」

陶器や木材を使って製作された、お人形やおもちゃたち。
楽しそうな陶器の人形たちと、寂しそうな木のおもちゃの二極化された世界で構成されていて、ストーリー性の豊かな作品です。

國久真有 「BPM」

巨大なキャンパスに、全身を使って大きな円を描く國久さんの作品。公開制作実施日には、制作風景を見ることができます。

「六甲山カンツリーハウス」へ

魚釣りやパターゴルフが楽しめる「六甲山カンツリーハウス」
ここでは10組のアーティストの作品を鑑賞することができます。

江頭誠 「ばらの庭」

中でも、ひときわフォトジェニックなのが、花柄の毛布で「天使の噴水」や「ホース」などを包み込んだコチラの作品。
順路に沿って歩いていくと、ガラス室が現れます。ハウス内には、毛布に包まれた家具や植物がズラリと並んでいました。

ガラス室の中に入って撮影ができる

「六甲ガーデンテラス」で昼食を

六甲山内のレストランでは、秋の限定メニューが楽しめます。
そこで、六甲山カンツリーハウスの展望ペアリフトに乗って、六甲ガーデンテラスへ。
「六甲ビューパレス」では、神戸の街並みを眺めながらカジュアルな食事を楽しむことができます。

六甲枝垂れオムカレー 1,500円(サラダ・デザート付)

今回は、秋の限定メニュー「 六甲枝垂れオムカレー 」をいただきました。
秋のお野菜たっぷりのカレーの上には、とろとろの卵!
六甲枝垂れ に見立てたスナックの上には、紅葉が乗っていて、見た目も味わいも大満足です♪

出展アーティスト 藤江竜太郎 監修の テイクアウトコーヒー
作品は「六甲山カンツリーハウス」で見ることができる。

食後はオフィシャルアートショップの「リトルホルティ」へ向かいます。ここでは出展アーティストのグッズも購入できるんですよ。
今回は、出展アーティスト監修のドリップコーヒーをテイクアウトすることに。ドリップパックも販売されているので、職場へのお土産にもぴったりです。

コーヒーを片手に、見晴らしのテラスへ。ここではメインビジュアルにも使われている、 「world tree Ⅱ」の写真を撮ることができます。
青い空と、白い雲、作品の対比がすごく綺麗です。

植松琢麿「world tree Ⅱ」

「自然体感展望台 六甲枝垂れ」へ

六甲山の上に立つ一本の大きな樹のような「自然体感展望台 六甲枝垂れ」。この展望台は、フレームや壁、床にヒノキを使用して作られています。
夏は天然氷を使った「冷風体験」、冬は樹氷や氷柱の観測が楽しめるそうです。
この展望台では2組のアーティストの作品が楽しめます。

岩城典子 「ヤンチョビ博士」

「六甲枝垂れ」に寄り添うように座っている巨人のモニュメント。ソーラーの電力で、で頭のプロペラと、心臓を模したライトを動かしているそうです。
私は、青空の下でのんびりと佇んでいる、この作品が一番のお気に入りです。

ゆっくり写真を撮るならお勧めは平日

今回は、平日の朝一番にお伺いさせていただいたんですが、天候にも恵まれ、ゆっくり写真を撮ることができて大満足でした。六甲山の自然を利用した展示も多く、時間帯でまた違う表情を見せてくれると思います。

六甲ミーツアート・芸術散歩2019

HP:https://www.rokkosan.com/art2019/
会期:2019年9月13日(金)~11月24日(日) 
時間:10時~17時 ※会場により営業時間が異なります。
1日楽しむなら、お得な「鑑賞チケット」がおすすめです。
当日券:大人2,200円 小人1,100円
また、土日限定でガイド付きオフィシャルツアーも開催しています(要予約)

オフィシャルツアー 予約ページ

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